富山のグランジバンド『OATH』から頂いた富山の日本酒が
ステージ袖、カートに捧げられこの夜は幕を開けた!!
下等「おお、OATH, 心よりありがとう☆」
DJブースもカート↓
↓壁もカート写真展
下等「拳太郎主催とゆーことになっとるが、本当の主催はおれ、
下等・こびゃーん だ!!」
NIRVANAのBGMでカート写真展示会
シアトル風DJはMACKY RAMONE
バータイムDJはdj-KAZ-punk
スペシャルオープニングアクトは若きブルースギタリスト
タクロー(The Paint It Blue)
METALから DIstorted VEins
GRUNGEから OATH (富山)
PUNK ROCKでVaiwatt
下等「わかるか〜?ブルースとメタルとパンクな構成でグランジに来年もシクヨロ〜!
これが、カート・コバーン追悼の夜だぜぇ〜!!」
荻窪club DOCTORの皆さん、本当にありがとうです♪
そして、カート・コバーン
来てくれた皆さん、
本当にありがとう☆
カメラマンで来てくれたLAURA↓ THANKs♪
↓一日物販STAFFのYさん ありがと♪
「グランジナイトって疲れるよね〜」
下等「毎年、カート追悼はなぜか来場者が少ない!?!
来年も1枚5000円のカート写真をくれてやるから
きっとくるんだぜぇぇぇ〜!!
忘れるな!
疲れ果てろ!!
クソガキスピリットをぉぉぉお〜xxxxx」
PARTYに集会、宴会、フェス、、、
巷のロックシーンもいろいろと増えた。
その渦の中で、バンドが音楽の純粋さを失うこともある。
音楽が商売じみた時に突如現れたNIRVANA
カート・コバーン
年に一回、あの激動の90s初頭を再現して彼を追悼したい。
楽しんで、暴れて、疲れ果てて。
カート・コバーン追悼集会 〜スメルズライクソガキスピリット〜
クラブドクターのステージ袖にきっと彼はいた・・・・・
下等「出演者は口々に言った。来年は客で来たい! と。」笑
ゲストコメンテーター「下等・こびゃーん」
0408/2014