こう叫んだNET書き込みが、NEWSになり、抗議へとまで発展した。
問題は、この書き込みをしたのが、「売れないROCKER」でも、「狂った敗北者」でも、「著名人」でもなかったってこと。
なんと、子を持つ主婦『ママさん』だったのだ!
<続き>
日本の宝『ママさん』が叫んで、この叫びが大衆に賛同されてしまう社会の現状!
一般女性が「日本しね!」と叫びたくなるクニ・・・
オレは、つくづく嫌気がさし、珍しくこの国を逃げたくなった!!
女子供が報われない世界に未来は無い!
そう『北斗の拳』にも記載されてるしな。
そしてオレは
かの国へと向かった。
もう像に乗るしかねぇ〜んだっ!
ラオスへと・・・
まぁ、川崎大師↓↑なんだけどネ!
オレは政治は辞めたんでね、ROCKするよ〜♪
今夜は川崎大師の護摩の前に語られた、僧の説法を書こう。
僧侶
「タバコが悪だと昨今、急に叫ばれてますが、果たして紫煙をくゆらすことは本当に悪いだけのモノなのでしょうか?
それで、こゝろが癒されるのならば、それはそれで健康なのではないか・・・
仏教の健康は、こゝろと身体の中道を重んじます。
こんな話がありますネ。むかし北海道で、移民達は「家畜がやられる」と極端に狼たちを駆逐したんですね。そしてほとんどの狼たちは絶滅してしまいました。
昨今、狼という天敵を失ったシカが極端にふえ、こんどはシカに「作物が荒らされる」とお困りの様子です。
果たして、人間は今度はシカを滅ぼすでしょうか?
その昔、一休は、「この橋渡らずベカラズ」と書かれた橋を、その表札を守り、かつ、とんちで見事に渡りました。
はい、一休は「端」を渡らず真中を渡り歩いたんですね。
これは仏教の中道を現す逸話です。
悪い物を悪い!とだけにとどめず、
どんなことも、いい『加減』で皆さん考えて下さい。」
オレは僧に
「タバコではなく、覚せい剤はの場合はどうですか?」
瞬間、聞ききそうになったが辞めた。
この僧が、「日本たばこ協会」の回し者であるには違いねぇが・・・
いい話 聞けたな(^u^)♪
な〜む〜
この後の『護摩』は本当に凄かった!!
太鼓は雷、鐘は狼の遠吠え、お経は人々の苦しみの声にオレは感じました!
素晴らしいLIVEでした・・・
ありがとうございました。
これからはこゝろ新たに毎年、行きます★
ある女モヒ僧
「Vaiwatt『I♥街とピープル』の曲の明るさ...、その明るさの裏には様々な『世情の叫び』があります。
とくに子どもたちと大人の童心に向けられた曲です。
『ママさん』がた、ぜひ、「ジャニーズ」や「エグイザイル」ばかりでなく
巷の創作音楽にも耳を傾けてみてください。
どの表現者達も、
『日本生きかえれっ!』とずっと前から戦っていますですよ(^^)」
嗚呼,気分はラオスっ!
拳太郎と ある女モヒ僧
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