Vaiwatt ブログ

2018年6月14日木曜日

(USA-act.5) American Home Party・P般若LA編・他

LIVE明けて無事帰国☆
ニッポンから全快でお届け!
▷アメリカ豪邸HOME PARTY
▷P般若,再びLAへ (作者 / P般若)
▷P拳の"浅墓"なる気づき


<つづき>


American豪邸ぱりぃ
Ryanのお友達宅で歓迎PARTYを開いて頂きました!!
このBig Houseには写真撮ってませんが、フィギアルームや沢山の絵画、それにレトロなマシーンいっぱいやビリヤードもあって・・・
正にアメリカンPハウス!!

このビックリハウスのオーナーさんは・・・
JohnさんとRosyさん夫婦☆
Johnさんは相当ぶっとんでる愉快な方でした!
Rosyさんはとっても親切、笑顔ミステリアス!

正にアメリカン夫妻♤♡

ビリーヤードルームの壁が黒板になってて、日本語でWELCOMしてくれたよ♪
ドラゴンボールや、、、、
あっ、ぴえろ拳も...いる(笑)


John家秘伝オリジナルカクテル
これがすっげぇ美味しくてくて何杯もいけちゃうし、何杯も振る舞われちゃうんだ!
パインベースの味にスイカのPates de fruits?もMUCH!
正にキャリフォーニャ〜☆


更に!!!!!
"American Foods"
フルーツいっぱい、しいたけ、肉めちゃ盛り、おいしいパン・・・
マカロニandチーズ、ROSYさんの手料理☆
ガーデンではバーベキュー
Hell Yeah!!!!


それぞれ気ままに遊んでたよ
(^o^) (^u^)
"ヤツ"は外で兎と空をみてたとさ...(笑)

日米出玉条約の巻
カメラマン"牧野晋三"はとにかく日本語ごり押し!
↓やたらJohnにコミュニケーション(^^)
めちゃウケ(^u^)
たのしぃ〜(@u@)酔う
この後も暗くなるまで続いたPARTY!
来客も増えてきて・・・
夜、ぱんぱんぱんぱん♪AMERICAの火薬をミンナで鳴らしてたよ♪

オーナー夫妻は親日家。
フィギアルームには『鋼の錬金術師』や『Final Fantasy』、2匹のカワイイ猫の名前は『ゴジラ・ハル子』でした☆
TAMA:
アメリカのおもてなしはスケール凄すぎて、日本人な私達はちょっと圧倒されちゃったけど・・・
いつかご夫妻が日本にお越しの際はぜひ、阿佐ケ谷でおもてなしさせて下さい。
本当にありがとうございました。


とっても楽しかった
とっても美味しかった

素敵なご夫妻に一同感謝します

アメリカ凄過ぎるナっ!!
さぁ日も暮れました・・・
この後も!!「USA.Fin」に続くよっ



一方そのころ・・・・・・・

POGO般若 in LA
作者 / POGO般若x改
・crown city bomres編
アルテダナにある図書館がライブ会場。The TaintのDrums,Jackに連れられてライブ観戦。
機材からPAまで持ち込み、全てDIY!!
"図書館"でロカビリーなんてミスMuchが本当にMuchしてる。
老若男女が人種関係なくスウィングダンスしまくってるのが感動。図書館でビールありの勉強ありで全てがロックしてるこの空間は忘れられない!
↓このバンドの日本人のギタリスト エイタさん
15年住んでロカビリー1本で食ってるとのこと。
エイタ氏曰く電圧が日本の100vに対してアメリカが120v。20vの差とLA特有の気候がギターかき鳴らすと音のなり良くぬけてくるとのこと。
日本人のギタリストとしてアメリカで是非頑張ってほしいです
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 
ー ー ー
・sickとマーフィーズ編
その後ハリウッドのthe roxyへ。あのセックスピストルズがやった場所。
今回はsick of it allとマーフィーズロウのNYHC金字塔のツーマン! 破格の19ドル
ゲストにはH2Oのtoby! あとダニーディアブロらしき人がドラム叩いてたかな?(確か?
笑)
会場は意外と和気あいあい、音がでた瞬間にむちゃくちゃtough guy達が暴れまくる。俺は最前列でPOGOってたけど意外とピースフルで殴られなかった笑
音が気に入ったらCDや物販が飛ぶように売れるのにあらためて驚いたわ。
帰りはインスタ繋がりで知り合った女の子とジャック交えてあのレインボーへ。そこでたまたまマーフィーズロウのジミーに遭遇して日本語で話し
かけてくれてサインしてくれた。
あそこまで写真撮影や一緒に話してくれるなんてファンサービスがよく気さくな人は中々いない。
ハードコアを通じて人種や言葉など関係なく音で繋がりができるのは最高!

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

P拳ノ気づき
これは牛乳では在りません!
「COW乳(カウニュウ)」です
ターゲットで商品を眺めてると啓示があった。
そうだ、私はいつかCOW丼(カウドン)の店を経営しよう!と。
オレンジのお皿には、鮮やかなミドリの葉と可愛いモーモーさんが描かれている♪

これなら女子も頼みやすいハズだ!
「スイマセーン♡カウドン汁だく1つ〜」てなカンジだ!

世の若い男がマジ草食系なら、女子に完全肉食になって頂けばイイ(^^)
とにかく私はおもった。"COW-DON"くる!

そして、一代チェーンを築いた暁には政界へ。日本芝生化計画の実現を目指すつもり。

「ありがとう君」と呼んで下さい
ホームパーティーでは情けない事に酔っぱらいすぎたのです。
私は大豪邸の小さな芝で、身体を横に倒しました。すると1羽の兎が私の近くにやって来たのです。
ええ、このウサギの写真は私が撮影しました。

するとその時!!
青い空がオレンジに、太陽がアオになっちゃったのです。

なかなかPARTYに戻らない私を心配してRyanが探しにきました。そして、スイカのタオルケットを私にかけてくれました!
すると今度は... アツイ、アツツツツっ!!!!!!
スイカのアカが燃える様に熱いではないですか。

それから暫く、私は空がアオに戻るのを眺めていた。

ありがとう、ありがとう、ありがとう☆
(止まらない) ありがとう、ありがとうx103

いつの間にか兎はいなくなりパーティーも終わりを迎えた。
それからOlsen邸に帰った私は若いのを集めてこう云い放ったのです。

「7月から、私を"ありがとうくん"とよんでほしい!」 と。

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜


カリフォルニア・エテ・モンキー
これがあれば、日本でも笑っていられるサ


Vaiwatt
&
その仲魔たち

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