日本に帰って来て3日目、ブログ作成でUSA遠征を心に焼きつけて!
漲るPOWで次の"STREET BLOOD"に向け奮闘中です!!
ここでは、California滞在最後の"素敵な夜"を綴りました。
この8日間を胸にこれから生きます☆
どうぞご覧ください(^o^)/
いつもBlogをみてくれて
ありがとう
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▽最終夜の素敵な贈り物▽
The last night with Tears in my heart
MIAさんから"手紙"と"NIRVANA-T"を頂いた、これは今あるNIRVANA-Tではなく91年当時のものだ。
手紙にこうある『当時まだ客がいなかったNIRVANAはRHCの前座でわずか6曲でLIVEを止めてしまった。MIAの父がNIRVANAを気に入り、彼女にTシャツを買う様に薦めたそうだ!
翌日、学校へ行くとTシャツのバックプリントの"Dirty Words"で学校を早退させられてしまうMIA、しかし家に帰るとMIAは父に誉められた』そう(^^)
そんな彼女の思い出の特別なNIRVANA-Tシャツ。
「コレは貴方が持っていた方がよいでしょう、私はそれをのぞみます。」手紙を読むと、彼女はそのシャツを僕にくれました。
1年前シアトルに行き、僕はKURT COBAINの墓ベンチで「ありがとうとサヨナラ」を告げた。
しかし!!
彼"KURT COBAIN"はMIAを通じて僕のところに戻ってきた!
彼"KURT COBAIN"はMIAを通じて僕のところに戻ってきた!
そして今、再びGuitarを持って歌う自分が在る。
アメリカ,OC、ROCK、ありがとう。
MIAさん,Ryan、ありがとう!!
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The last night with Tears in my heart
最終夜はZachと映画を見た、彼が日本で我家に居る時よく一緒にそうしてたから、アメリカでも同じ様に過ごしたかったんだ(^^)
最終夜はZachと映画を見た、彼が日本で我家に居る時よく一緒にそうしてたから、アメリカでも同じ様に過ごしたかったんだ(^^)
彼とは10年に渡り親交がある。初めて"The Taint"の2ndを聴いた時、興奮したのを覚えてる! 俺の友達は凄いヤツなんかもしれない!って。
それからことある度に日本でLIVEしてもらったが、こちらが行くのは今回が初めてだった!
Thank you very much!
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- 日本で自由について想う -
自由に貧富の差はなく、そこに時間の概念もない。
今とゆう瞬間は、想った瞬間に去っていくもの。
だから、やっぱ、自由なんてあってない様なものかも?
自由の国から帰ってきてそう思った!
だから、素敵な人生を過ごしたいし、
これからもバンドを通じて素敵な事ができたらイイなって強く想いました。
今! 帰国して、僕は渡米前よりほんの少しだけ自由です!
誰もがきっとそうなんじゃないだろうか?
Vaiwatt / ぴえろ拳
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▽California奇行
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