荻窪 club Doctorにて
Vaiwatt 1st ALBUM『チェコりんごs』が並んだ
更に、PEPの物販も準備万端、スペシャルグッズ『チェコりんぐ』も並ぶ!
Vaiwattスタッフ銀嶺氏も準備OK!
「オープンで〜〜〜〜すっ!」
オープンからお客さんも並び嵐の予感!?
DJも勢揃い
DJ-PONつよ、緊迫のオープン一発のDJを勤め、大役に疲労するもイイ笑顔。
正に先方DJの鏡の様な男!!
この時すでに客は満員御礼
そして遂に!
2年の時をデストロイし、ア・イ・ツ!?
が登場する。
デストロイMC ヒューマンカズ (※第一形体)
デヴィッド・ボウイSEとともに現れ、君が代独唱(布袋寅泰風)
オーディエンスに光る腕輪がばらまかれる。
デストロイスタイルを理解することは誰にもできない(笑)
会場は畏れと笑いに包まれた!!
しか〜しっ
このとき、彼の第二形体がどうなるのかはだれもしらなかった・・・
そして、ライヴは始まった
H「NEXT ば〜んど
Roxy Spider~~~~~~~」
Roxy Spider
本日1の伊達男、
元JUNK ARTのモトキの兄さんが叫ぶ!
見事8年ぶりの完全復活を果たした。
8年前の彼らの解散ライヴで前座を勤めたのは、現Vaiwatt前身バンド[THUNDER DOME]だった。
しかも場所は旧新宿club Doctor。
正に因果の律。
時を越えてありがとう。
さぁ会場は温まった!
ここは外せない〜
DJ-YAMA-CHANGの登場だぁああ
大人の横ノリでばっちりキメてくれたぜぇ
この男 間違いねぇ!
この間、ばっちり会場アルコール度数もUP↑
さらにテキーラタイムでたたみかけるぅ〜
ライムもフグ盛りで〜
「てっき〜らぁ〜!!」
そして!
ア・イ・ツ が再び現れる・・・
デストロイMC ヒューマンカズ (※第二形体)
様子は活字では表せん
正に、会場へ足を運んだ者だけのお楽しみ特権!
かくして20XX年。
荻窪 club Doctorは爆笑とデストロイの渦に包まれた・・・
H「NEXT ば〜んど
Vaiwatt~~~~~~~!!!!!」
Vaiwatt
本日のバックはマニピュレーター「イブチ」
そう、アルバム「チェコりんごs」を手がけた男だ。
もう わかるだろっ?
それでは、、、、
B.P.M スタ〜〜〜〜〜〜トっ!!
「We are Vaiwatt 遊暴ぜぇええ〜! 」
「前の方〜 準備はいいかぁああああ!」
「後ろも〜 あ〜ゆ〜れで〜〜〜〜〜い?」
「い。」
「え。」
「ろ〜。」
!!!!????
「ご〜ぶりんず。」
イエローゴブリンズから始まりの〜
後はぐちゃぐちゃ〜
オーディエンスと一体型の遊暴スタイル↓
宴は続いた。
ラスト「チェコりんご」で会場はMAXヒート!
そして彼らはサイレンと共に消えた・・・
クソガキ達とビールまみれフロアでは既にライターは完全に付かなくなっていた。
ヒューマンカズ
「しか〜し!酸素を吸いに外へと去ったVaiwattの奴らは〜、
クソガキ達の呼び声をたよりに〜
再びステ〜ジへと戻ってきのであったぁ〜〜〜!!」
アンコ〜ル団長でぶっこむDxSxK↓
アンコ〜ル !
アンコ〜ル !!
Vai「ミンナ、本当にありがとう。」
かくしてアンコ〜ルに2曲で応えたVaiwatt。
なんと!
ラストソングは「イエローゴブリンズ」のアコースティックヴァージョンだった。
このあと会場は多幸感に包まれる中、「BAR チェコりんごs」はオープンした。
バータイムホストDJは
↓
dj-KAZ-punk
今夜のトリ!
最も新生Vaiwattを支えてくれた男の一人だ。
彼がターンテーブル回せば〜
Djブースの前で踊り回るクソガキ達。
宴は午前三時まで続いた・・・
↓KAZ-punkの選曲にステージで踊るRoxy SpiderとVaiwatt
↓フロム名古屋
BAR TIMEもご機嫌だね
こわいいね〜 こわいいね〜
「イイね〜 いいね〜」from iRock
ハウス前も楽しい〜 BAD BOY対談中
↓荻窪 club Doctor 石川さん「お疲れさまでした。」
↓『チェコりんごs』ジャケットデザイナー『Shooow!』
こうしてVaiwatt 1st Album『チェコりんごs』発売記念祭りは幕を閉じた。
「ミンナほんとうにありがとうございました。
ミンナの力があって、この夜を大成功させることができました。
これからもVaiwattは笑顔と感動あふれるステージ目指して頑張ります。
この日より、真のスタアト!
どうぞ、これからも変わらずの応援をよろしくお願いします。」
遊暴ぜ!!
Vaiwatt
0807/2013
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