THE COVER of THE DOORS
JAPANESE EDITION🇺🇸🇯🇵
Break On Through - Japanese Edition - Vaiwatt
https://youtu.be/6boCsz-3e0g?si=LgMPBsXB0HUP9hZh
THE DOORSをVAIWATTがやったら面白そう。SNSのフォロワーからそんな声が上がってから数年・・・・・( 以下本文)
THE DOORS 日本語版オリジナル
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BREAK ON THROUGH
~Japanese Edition~
青い太陽に晒す
逃れる影も暴かれる
そっち側には もう何も無い
Break on through to the other side
ロマンスを失った街で
時代遅れの快楽 溺れたら幻覚
ためしたい？ 破滅したい？
Break on through to the other side
Break on through to the other side
3:33 AM
どいつもこいつも繋がれてるだけ
Un-chain Un-chain! My Baby・・・
君の瞳の中に 帰る国が見えない
真っ赤に燃える世界 (が見えた)
Break on through to the other side
向こう側へ突き抜けろ！
毎日 毎晩 彷徨って 転がって
鍵はない！ 飛び出したい！
Break on through to the other side
Break on through to the other side
突き抜けて！ 突き抜けて！
突き抜けて！ 突き抜けて！
派手にぶち壊せ！ ゆけ
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◉原曲と歌詞
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◉後書き KENより
アメリカの伝説のバンド、Jの悲劇のロックスター「JIM MORRISON」の歌。これを扱うのは本当に至難の業でした。
｢THE DOORSをVAIWATTがやったら面白そう」
SNSのフォロワーからそんな声が上がってから数年。ついにそのタイミングは訪れた！
今回、このカヴァー作品を作るにあたり最も考えたことは「この時代のブレークスルーとは？」だった。
60年代のアメリカより、現在の世界の方が「突き抜けること」は難しいと感じたからだ。
そもそもブレークスルーとは？
その辺り、楽曲から伝わってくれたら幸い。
そしてもう１つは、自分自身が今の時代で「CLASSIC ROCK」から再確認したい事がありました。
最近のロックミュージックはどれも素晴らしいけど、20年後にも聞かれてるものは殆どないって感じ。思わん？
多すぎる音数、リズム、リリック。
でも、そういった事が果たしてどうなのか？
CLASSIC ROCKから再確認したかった！
そして、それは自分なりの答えがでました。
ありがとう、THE DOORS♡
最後になりますが、このカヴァーソングはレコーディングする予定です。もしかしたらMVも作れるかも？
でも、今はこのライブ映像をお楽しみください。
ROCKの本当の危い側面を感じれると思う🔥
https://youtu.be/6boCsz-3e0g?si=LgMPBsXB0HUP9hZh
🎂 11周年のご案内 🎂
Vaiwatt Anniversary Party
At GAMUSO ASAGAYA
A Great Guest from LA US
・・・
August 3rd Sat @GAMUSO Asagaya
1.100 YEN / 17:30 OPEN
・・・
VAIWATT
WILD CHARGE (from LA US)
HIS and HER Circumstances
HANG the DJ
EDO WAVE CREW
🇯🇵JAPAN WAVE 2024🌊
IMO WAVE KAGOSHIMA
9.1 sun @Caparvo Hall / Tenmonkan
DERA WAVE NAGOYA
10.5 sat @Tight Rope / Sakae
EDO WAVE 2024
11.24 sun @LOFT / Shinjuku Tokyo
🆕Music Video
People living outside of Japan may now make
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