(写真 牧野晋三)
2018年の誕生日、それは人生最悪のバースデーだった・・・
色々書かないけどさ『長きに渡る信頼が音を立て崩れ去る瞬間』って時にあるじゃん?
あの誕生日が正にそうで、顔面から蹴落とされた!
そんな時だった・・・
🌟
努力も誇りも蹴落とされた!
そんなタイミングで現れた・・・
見知らぬロシア人女性が楽屋を訪れて来た・・・🇷🇺
「今日はVaiwattを見に来ました。あなたは私たちとロシアに行きますか?」
,,, 冗談??
気分は最悪だったし、深く考えず返事した。
「ああ、どこだって行くよ」
(ここじゃないどこかへ・・・)
米国ライブから帰国して10日後。バンド運営費も余力は無く、ロシアに行くなんて想像もしてなかったし。
とりあえず電話番号だけ交換した・・・
何と!お呼ばれされたのは政府によるロシア国際フェスだったのだ🇷🇺
詳しくは ▷バイオグラフィー 見てね
実力で掴んだなんて思ってない
かといって運でもない感じ?
音楽、イベントの他に、これだけは厳しくやってたな〜
- どんな時も耐えて闇を暴露しない
- 音楽だけは他バンドでも真摯に扱う
- 同業者の「イイね要求・イベント投票要求」に“全部”応えた (相手がくれる事はない😆)
- 打たれても攻撃せぬ耐える。自己反省点だけに (難易度激高)
- 横入り・盗み、しない!
最悪のバースデーは、人生最高の誕生日になった!
聖母ナタリアさん
あの日あの時、楽屋に現れ僕たちをロシアに誘ってくれた恩人。彼女と3年ぶりの再会をしました😊
銀座の老舗カフェ、幸福な時間だった☕️
沢山笑った💝
プロのピアニストであり、国際エージェントのプレジデント、ナタリアさん。
ロシアで彼女から多くの美学を学んだ。昭和人の様な短く印象的な言葉が残ってる。
「ロシア滞在中、私は2人のお母さんです」
「これは私のストーリー」
「自らリズムを発しなさい!!」
「イベント3日間、ロシアの人々を楽しませなさい」
ロシア本国の人々は、嘘がなくて、お節介な側面もあって好き!
ナタリア、
昭和の様なロシアの人、
あなたはVaiwattにとって正に聖母でした🤱
それから今日までVaiwattは夢界に入った
いじめられたらチャンスと思え!
そこから離れろ!と、神様からの合図
注意※ イジメが暴力, 金銭の場合は迷わず110 ok!
群れるな!もっと大きな素敵を感じよ
君を見てる真の人は絶対に現れます
馬鹿にされろ!笑われろ!気にすんな
その痛み!哀しみ!
その痛み!哀しみ!
曲作りに全てをぶつけろ
素敵人達は“ソレ”を探してると聞いた
これは確かに世界から教わりました🌐
あの日から・・・!
今日も続くVAIWATT伝説
世界では「ROCK」は音楽の一つ
とても自由で、楽しめる音楽
他に強要する様な精神性では無い
とても自由で、楽しめる音楽
2021年、世界はより良くなる する
とても自由で、楽しめる音楽で!
イジメ x ダメ x ゼッタイ
NEW ALBUM 発売中
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「全員集合」 ツアーファイナル!
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