PescaraやOrtona、イタリアのアドリア海に面した町のほんの一部を紹介☆
あと10日と迫ったPadovaも掲載(^^)
行けばわかるさVaiwatt!
観光気分でペスカーラ〜オルトーナを掲載。
写真は上記サイト運営者"阿左美 綾"さんより頂きました☆
行く前のワクワク感だねっ(^^)
▼Pescara
アドリア海・・・
【 SCUMM 】
アドリア海沿いの町、PESCARAでのVaiwattが演奏するLIVE HOUSE。
バックステージや壁は石造りか?!
日本には無い、どんなサウンドになるのだろう?
びゅ〜てぃふ〜〜る(^o^)
歴史の国、イタリア・・・
遺跡かな? 冒険心を感じる写真だ!! きっとどこを歩いても我々は感嘆するのだろう。
遺跡かな? 冒険心を感じる写真だ!! きっとどこを歩いても我々は感嘆するのだろう。
作曲家/
フランチェスコ・P・
1846年4月9日 キエティ県オルトーナ生まれ。
トスティは、アブルッツォの農民達と初の屋外合唱会を行う等、従来口頭で受け継がれて来た民族音楽を世間に公開した第一人者ともいわている。
(Abruzzo通信より)
詩人/ ガブリエレ・ ダヌンツィオ
大戦中、戦闘機乗りとして活躍。
『紅の豚』 のモデルと言われている!
『紅の豚』
ペスカーラと言えば『三島由紀夫』が大きな影響を受けたというダヌンツィオが地元の名士。
”pastori"(羊飼い) という有名な詩を書いた。
”pastori"(羊飼い)
あの『ムッソリーニ』とも一時期親交があったので、 ムッソリーニがペスカーラを主要都市にしたとか!? 街のあちこちに彼の胸像や似顔絵があります。
オルトーナは海を見下ろすアラゴン要塞や、イエス・ キリストの使徒の一人だった聖トマソ(トマス) の遺骨が祀られた教会、作曲家トスティの博物館や、彼の名前のついた海に臨む劇場など、スゴい場所です。
アラゴン城
-Abruzzo通信より-
古城の石が各々に語る現在まで受け継がれて来た古き時代と時の変遷に耳を傾けてみてください。
→ L'aquila(ラクイラ)特集
L'Aquila, Pescara, Ortona
まだあまり日本人の多くには馴染みの薄いであろう、イタリアの"Aburuzzo州"
帰国したら観光資料にもなる様にお届けします(^^)
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,・ P A D O V A ・
コペルニクスにガリレオ、ダンテ!
「パドヴァ」は著名人縁の大学者の町
"ミラノ"や"ベネツィア"からもほど近い大学の町。
この町の「▶BE COMICS! PADOVA」でVaiwatt2日間出演、滞在します!
▼Padova - official video
詳しくは『"Hiroko Oji"さんのBLOG』をどうぞ
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・ロッカ カラーショ・
音楽を"SFや時間転移"とも捉えているVaiwatt作曲家,W・KENTARO(元イタリア)にとって、訪れねばならない場所・・・
ソレはAbruzzo通信の1枚の写真より完成した!
10年以上も眠っていた曲...
『砂漠のクジラ』
時間、或いはソレは事象ではなく、風化。
Abruzzoの標高高き地にそびえる要塞。
観光化された遺跡でもなく、人口100人、800年の歴史の村の近くにある。
TAMA「アブルッツォの山々にはヒグマとイタリアオオカミがいるらしいよ?」
P-KEN「大丈夫、北斗珍拳は無敵だ!」
〜時の刻みは響かずに
〜時は奏でることも無く
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:Overseas
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