快挙㊗️日本人初 国際子ども平和賞 に大阪の17歳
子どもの権利のために活動した子どもに贈られる「国際子ども平和賞」の授賞式がオランダで開かれ、日本人として初めて大阪出身の川崎レナさん (17歳) が選ばれました。
関連 https://youtu.be/lW9Dx4myPV8?si=IWX4Vm_zCDG2iFLI
Rene Kawasaki Speech
私がこの活動を始めたきっかけは悔しさでした。
変わりそうにない日本、自分の生まれた国、日本に誇りを持てないことについて、とてつもない悔しさを感じました。
変わりそうにない日本、自分の生まれた国、日本に誇りを持てないことについて、とてつもない悔しさを感じました。
私たち日本の若者は政治離れの世代だといわれていますが、日本の若者は政治に興味がないのではなく、政治を信頼する理由、投票する理由が今はまだ見つからないことが多いのです。
(中略)
けれども、39歳の市長が居眠りする議員に向かい『恥を知れ』と叫んだ時、日本はまだ変われる。
(中略)
けれども、39歳の市長が居眠りする議員に向かい『恥を知れ』と叫んだ時、日本はまだ変われる。
私はそう思うことができました。政治家として議会で寝ないのは普通のことのはずです。
政党や思想関係なく、その普通を取り戻そうとしてくれている大人たちがいる限り、日本は私が誇れる国になれるはずです。
(中略)
私たち若者は見るはずではなかったつらい、悔しい日本の現実を見てきています。
それでも理想や希望をまだ持っています。政治家になる前にかっこいい大人になって下さい。
私たちに子どもらしく夢を持たせて下さい。
私たち日本の子どもは皆が理想とする、かっこいい日本になってくれるのをずっと待っています。
私たちはいつまで待てばいいでしょうか?
(中略)
私たち若者は見るはずではなかったつらい、悔しい日本の現実を見てきています。
それでも理想や希望をまだ持っています。政治家になる前にかっこいい大人になって下さい。
私たちに子どもらしく夢を持たせて下さい。
私たち日本の子どもは皆が理想とする、かっこいい日本になってくれるのをずっと待っています。
私たちはいつまで待てばいいでしょうか?
失われた30年の始まりの世代に酷似してる、今の子供世代
国際子ども平和賞は子どもの権利のために活動した世界の子どもに贈られる賞で、日本人の受賞は初めてです。
海外からの助力が増えた事が30年前とは大きく異なる
川崎さんは学校と地域の政治家をオンラインでつなぎ、若者が直接意見を伝え、政治に関与できる仕組みを立ち上げたことなどが評価されました。
https://news.tv-asahi.co.jp
https://news.tv-asahi.co.jp
激動の昭和時代があり
それはバブル時代に腐り
平成で腐敗は製品化された
今漸く 時代は変化の最中
次世代の為に道を更地にしよう
無関心な大人🇯🇵取り残される
大きな世界視点で見るの大切
ありがとう 17歳
ぴえろKEN
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