イイものにはドハマりする性分、ゆえにあまりないのだけど!
2010年以来"嫉妬"した!!
悔しいから皆にオススメしちゃう♡
1991生まれの彼ら。驚愕の若き才能!!
<つづき>
古い記憶。
根源的な事を思いださせる音楽のPOW♪
そして'ソレ'は楽しい。
生活にLIVEを♪ 新しい音楽を♬
「まずは聴いてミ〜」
The fin. / Shedding
The fin.
wiki: https://ja.wikipedia.org/wiki/
他にも『Night Time』って曲、趣味じゃないのにまた聴いちゃう。
で、また聴くから"新しい趣味"になっちゃた!
畜生! 凄いっ♬
今アジア(中国,韓国,台湾,etc)の若者はみんな自分の音楽を探しNET WORKもできた。
日本だけがそこから置いてかれてるのが現実。
(日本はいつまで懐かしんでるの?)
そんな風に感じ出した若者達は、積極的にアジアや海外にとび出した。
『The fin.』もそうだったらしい。
それはきっと正しくて"楽しい"と思う(^^)
↓お次はUK、「マリカ・ハックマン」
前にもここで紹介したよネ♬ 大ファン。
とにかく! まだのシトは聴いてみてよネ(^o^
ロンドン・インディの新世代、マリカ・ハックマン。
「ロック・
Marika Hackman
▼インタヴュー
https://qetic.jp/interview/
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P拳 そんなに浅くないver.
〜 あ と が き 〜
〜 あ と が き 〜
文明が発達のお陰でエレキギターやDJをイジイジできる。
YouTube大好き☆
むかしむかし、帝都大学ができて、地方から田畑を捨てて、トカイで勉強し、やがてライン工場や、団地にトランジスタ、携帯もできて、便利なった。
これ省き過ぎだが(笑)、近代化だ。
その中で失ったのは"野性"
もう手動ではたくさん耕せないし、暖房ないとムリゲー!
贅沢をいえばPS4なども欲しい(tut)
でもさ、やっぱどっか、俺らアニマルだろ?
俺はおもう。
だから"祭り"や"誕生会"それに"LIVE"とか"ART"があると。
ジェットコースター。
そう、"アニマル戻りぃ〜タイム"だ!
これって近代化の"愉しい矛盾(^^)"だよね♬うへへ
ROCKでいえば、少し前なら"魂の叫び"だろうか?
今はNET、そこ、インナーワールドに対する"愉しい矛盾"
"静かなる叫び"その狭間の世界にROCKがある。
おれは、ここ数年そう思った。
"俺は"...ね(^^)
アナタはアナタ。
アナタはアナタ。
でも、おれの趣味は! ちょっと可笑しくて叫びも少々!っての。
うまく時代のものと、"俺の趣味"を融合させていきたい。
昨年はトビすぎたが・・・Gt弾いてたらちょうど良くなった。
いっても俺は精神がPOPな、ROCK野郎デス!
まっ、そんなカンジ。
音楽で表現していこ〜っと♬
"完全ニューアルバム"目指して新曲つくりまくってるゼ!
4.28 何曲かギターを持つ♬
再見
ツァイチェンジャガー
ツァイチェンジャガー
ぴえろ拳
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