Vaiwatt ブログ

2022年12月1日木曜日

イタリアの映画監督と再会。そして撮影の続が東京で行われた・・・


🇮🇹映画監督"Lorenzo"と再会。そして、ナポリでの撮影の続きが東京で行われた・・・


ブログでは監督作品も紹介!
ぴえろKEN恒例の逆インタビューも😉


Lorenzo Squarcia
Documentary Filmmaker

Jumping Flea Production

 ROMAの若き映画監督、ロレエンツォ。彼とは秋の"Vaiwatt Italy Tour 2022"で会い、Napoliで彼からのインタビュー撮影を受けました。
彼はこの度の来日で、再びVaiwattを撮影してる所です。

続報は気長にお待ちください🎥


彼の過去作品は東日本大震災を題材にしたドキュメンタリー。あの日から10年以上経つが、この重いテーマに挑んだイタリア人の監督には感謝したい。
(日本では殆ど知られてないがイタリアも地震の多い国。2009年、多くの犠牲者を出した「ラクイラ大地震」は今も復興の最中にある。)

原題:鯉 KOI
2019年 /  撮影地:日本   製作:イタリア

二人の男の視点を中心に、被災者たちの「あの日」と「それから」を振り返る。バス運転手の高松は、津波にさらわれて行方不明の妻を探すため、ダイビングショップの門を叩いた。高松の思いを知ったダイバーたちは、海底に眠る遺留品を探し、持ち主や遺族の元に返す活動を続けている。東京でカスタムバイクショップを営む成田は故郷の被災の報を受け、仲間と共に支援物資をトラックに積み込み被災地に向かった。全身タトゥーの男たちは今も支援を継続。「もう来なくてもいい」と言われるまでやめないと言う。彼らの日々を追うと同時に、家族を失った悲しみ、ボランティアに対する複雑な思いなど、さまざまな被災者の心情を映像に収めている。忘れてはならない震災の記録を、当事者の視点で残した作品だ。

監督・撮影:ロレンツォ・スクァルチャ
プロデューサー:ロレンツォ・スクァルチャ、シモーネ・スパンピナート、マヌエル・グリエーコ



NAPOLIでの晩餐🍕
TOKYOで再会呑み会🍻


人生の喜びは、仕事で関わった人を好きになれる事
そう、Vaiwattも彼らに興味を持った・・・


KENから彼らへインタビュー🎤



通訳はアレちゃん
みんな 本当に有り難う!
とても楽しい時間だった

ぴえろKEN



* * * N E W S * * *
UK🇬🇧TOUR 2023
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BIRMINGHAM
6 July The Sunflower Lounge
・ ・ ・
WHITCHURCH
7 July Percy's Cafe Bar
・ ・ ・
LONDON
8 July The Dublin Castle
...and more?!

▶︎INFOMATION◀︎
続報はLINK先をご覧下さい



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